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真夏の空を飾るのは花火だけではないですよ!「流星群」

この時期になると、3大流星群の1つであるペルセウス座流星群が気になってきます。

ちなみにこれは2010年8月15日に撮影されたペルセウス座流星群微速度撮影映像だそうです

国立天文台のHPによると、おすすめ観測日は、下記とのこと!

極大の直前にあたる8月12日深夜~13日明け方と、極大の直後にあたる13日深夜~14日明け方の2夜に渡り、多くの流星を観察できそうです。とくに、放射点が高くなる13日0時頃~空が白み始める午前4時頃に観察することをおすすめします。

yahooニュースによると、

ペルセウス座流星群ほど有名ではないが、みずがめ座デルタ流星群が今年は7月29日の夜に極大を迎える。そしてその頃には、より活発なペルセウス座流星群の流れ星が増え始める。晴れた暗い空なら、2つの流星群を合わせて1時間に15~30個の流れ星が見える」らしい。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110726-00000000-natiogeo-int

でも、29日や30日は曇りだったんで見えなかったなあ!

僕のように、田舎に居る人ばかりじゃないのですが、ぜひ恋人と連れ立って田舎に見に行くっていうのもいいのでは!

周り暗くて寝転がれるSPOTが最高でしょう。

空全体を見れるほうがいいです。

もちろん隣に寝転がってるお姉さんを横目で見つつ、、とか言ってみるw

~隣に寝転がってくれるだけですでに勝ってるんでしょうね。。

流星が流れなくっても、「全然流れなかったよね」なんて言いながら帰るのもオツなものです。

たぶんw