今日の出張は、名古屋の工場に、世界各地の長と国内部隊が集まって議題を話す会議でした。
まあなんとか切り抜けて。。
懇親会に突入!←はや!と突っ込むところですよ
食事風景の写真は撮らず。
会社の施設だったから、食事も期待できないから絵にならないかなあと。
すいません!
懇親会会場では、予め決められた席に座りました。
参ったなあ、隣の人、えらいさんやん。。
なんて思ってたけど、話すと気さくな人で僕とおない年でした。
逆隣に座った人は、海外に3年、今はチェコにいるそう。
いいなあ。
でも現地では泥棒にあったりしたんだって。
海外赴任だからってのもあり、主に僕が聞き手ですね。
すると、、、
この人が
喋る喋る!!
「海外部門もファーストリテイリングのように
公用語を英語にすべきだと思うね」
「日本は、自分達の言葉が英語でないということが
disadvantageだということをもっと認識しておくべきだね」
「ヨーロッパなら、ロンドンがいいなあ。
英語が使えるというのが大きい」
「現地が好きになるのは、食べ物とか人とか便利のよさとか
いろいろあるけど、言葉は全部に関わってくるからね」
「日本に、わざと現地スタッフのメールを転送して英語で質問したりするんだけど、
回答が日本語で来るとがっかりするね」
エトセトラ、エトセトラ。。
すいません。。
こんな僕で。。←と何故か謝りだす。
みんな賢いなあ!
僕も英語、喋れるようになりたいもんだ。
その人は日頃日本語喋れないからか、延々と僕に喋り続けてましたね
喜んでもらえれば幸せです。
参加してた皆さんは地元だったり、ホテルだったりだけど、
僕は新幹線で帰らねばならないのです。
そろそろ、おいとましないと、の時間になったので、
「じゃ、失礼します」
といった途端、
「じゃあまたな!」
「またよろしくお願いします」等など、
みんな声かけてくれて。。
名古屋や本社のみんな、優しいなあ。。
僕もそうならないとね、と思いました!
これは大曽根。
これは名古屋。