そうなのですよ。ガブ様こと、ピーターゲイブリエル（ガブリエル）の脱退の契機となったこの素晴らしい作品。
歌詞は摩訶不思議な感じらしいですが、レエルという青年が不思議な世界に迷い込んでいくという文学青年のガブ様面目躍如、である旨の紹介が過去あったような、、とまあそんな感じで考えてたらＯＫ！たぶん、きっと（笑）
23曲もあるのですがあきさせません。
I got sunshine in my stomach
とか
Oh Lamia, your flesh that remains
I will take as my food
It is the scent of garlic that lingers
On my chocolate fingers
やら
Mild mannered supermen are held in kryptonite,
とかの歌詞もなにやら印象的。
特に
The Lamia
と
In the Cage
はもう好きで好きで。。
ガブ様の癖のあるボーカルも慣れればその虜に。
曲調のバリエーションも豊富で素晴らしい。
プログレッシプロックに分類されますがそんなんどうでもいいのです。
このスーパーアルバムの前ではそんな分類、関係ないのですよね。結局曲がいいのですよ、みなさん。
このブログを書くにあたり下記リンクつくるため調べてたんですけど、
なにやらDVD AUDIOつきのも出てました。
欲しいなあ。。
★★★★★5
