ブルース・リーの初監督作品　「ドラゴンへの道」

--Amazonより内容（「キネマ旬報社」データベースより）ローマへやって来た中国青年とマフィアの闘いを描くアクション。ブルース・リーが製作・監督・脚本・音楽監修・武術指導・主演の6役をこなした“究極のブルース・リー”映画。チャック・ノリスとの一騎打ちは、映画史上に残る名シーンとなっている。 -- 永遠のヒーローブルース・リー先生です。小学生のころ、近所の年上の子が影響を受けてヌンチャクやらサンドバックやらを買いこんでましたねー僕はそんな彼には影響を受けずに時は流れて。。社会人になってからブルース・リーの映画を観ました。虜になりましたねー彼のスタイルは有名で知ってはいたもののもう圧倒的ですよね。格闘ものが好きなわけではないんですけども近所の彼が受けた影響が理解できました。そんなブルース・リー先生の初監督作品です。面白いです。途中　えーーーというところがありまして。この映画観る前にどんでん返しで有名な作品「SAW」をみたばかりだったんだけどそれよりもこちらの映画の方が驚きました