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素晴らしい映画では!「愛を読むひと」

いやあ。 反省反省。 なにをって? GYAOでやってる映画ってあまり面白くないのかしら。。と先日も言ってましたが 観た映画、二連続で良かった。 いや、 素晴らしかったです。 -----GYAO解説より 15歳の少年と、謎めいた年上の女性との恋。やがて明らかになる彼女の抱える秘密とは─? ベストセラー小説「朗読者」を映画化したラブ・ストーリーケイト・ウィンスレットアカデミー賞主演女優賞を受賞し、作品賞・監督賞にもノミネートされた作品。監督を務めたのは、「めぐりあう時間たち」のスティーブン・ダルドリー。【あらすじ】1958年ドイツ。15歳のマイケルは気分の悪くなったところを21歳年上のハンナに助けられたことから、ふたりはベッドをともにするようになる。やがて、ハンナはマイケルに本の朗読を頼むようになり、マイケルの思いは深まっていくが、彼女は突然姿を消し……。(2008年 / アメリカ・ドイツ) ----- この映画、 序盤と中盤以降はかなり毛色は違うんですが。。 内容を語るよりも。。 ケイト・ウィンスレットが素晴らしい。 15歳の坊やでなくても惹かれますよそりゃ。。 監督はスティーヴン・ダルドリー。 名前は知らなかったけど彼の「リトル・ダンサー」はチェックしたまま、観れてません。。 観ないと! 映画としては、 あそこで終わったほうが、、 と思うところはあるんですけどもね。 原作を尊重したのかな。 確かに僕が思うところで終わると 深みがなくなるのかな、と今反省 ま、 どうせ 観ながら 泣いてましたよ。 傑作 ですな。 ★★★★★5 
愛を読むひと (完全無修正版) [Blu-ray]愛を読むひと (完全無修正版) [Blu-ray]
(2010/01/08)
ケイト・ウィンスレットレイフ・ファインズ

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