スティール・ボール・ランです。
荒木 飛呂彦さんの大傑作といっていいでしょう、この作品。
JUMP暦はトイレット博士から遡れるもーさんですが
荒木さんのは、ポーカーの漫画からリアルタイムで読んでた。。
もちろんビーティーはいうに及ばず。
素晴らしい作品です。
ジョジョは2部が最高作と思ってたんですけどもね。
これもすごいんですよ全く。
週刊少年ジャンプWJでなくなってからは、単行本で読むしかなかったんですけど。
読んでよかったです。
ジャイロやルーシー、ホットパンツにDIO(!)など魅力的なキャラ満載に加えて、こんなんに勝てるのか全く。。と心配してしまうほどの大統領のそれをはじめ数多の能力が満載。
面白すぎます。
美しい物語でもあり、これを読んでない人!人生全く損ですよ!
読むべし。
★★★★★5