シクラメンテさんです。
5-10分?くらい歩いてお邪魔しました。
三千円のランチをセレクト。
シェフが自ら苦手な食材を確認してくれます。
おつまみとしてパリパリしたおせんべいみたいなのをかじりながら料理を待ちます。
店内は15席くらいかな?
シチリア島ゆかりの品物がディスプレイされた店内です。
顔から足が生えたシンボルは
変てこに見えますが、シチリアの印なのね。
カツオのたたき、
シチリア島でとれたオリーブペーストと塩、オレンジと一緒にいただきます。
オレンジがさっぱりして美味しい。
鳥取県産おにざわらのコンフィ。
敷かれたカボスが適度な酸味を与えてエディブルフラワーもかかってて華やかですね!
ゴルゴンゾーラとリンゴのチーズリゾット
芯を残してるのが本式かしら、
ブルーチーズの苦手な人はうっ、となるかなくらいのチーズがきいてる、
リンゴはもう少し入っててもと思ったけどこれくらいがいいのかな。
あまり熱くはなくてほんのり温かいくらい。
パンはオレガノ入り
メインはフランス産?のBBCポーク
ひよこ豆のペーストをつけながらいただきます。
前のお皿もそうでしたが
お皿の空白を残すのがシェフの好みかしらw
デザートはアイスでした
コーンにはリコッタチーズのクリームがはいってます
エスプレッソは四種類からえらべます。
なんとかクラシコをセレクト。
ここの有名なジビエ料理も食べてみたいもんだ!