映画「ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像」

ラスト・ディール　美術商と名前を失くした肖像 です。

売上も伸びずさえない美術商は引退を考えていた。

ある日、オークションの下見会で1枚の絵画に目が引きつけられた。

その絵は。。

フィンランド映画になるのかな。

気取った映画ではなく、どことなくほのぼのした映画でした。

音楽がそういう気にさせるのかもしれませんね。

気軽に絵を購入する文化というのか、そのあたりは日本には無いのかな！

いい映画でしたよ。

★★★★4.0