レベッカです。
ヒッチコック監督が映画化したこともある
ダフネ・デュ・モーリア原作のサスペンス小説を再度映画化。
(上のDVDは古いほうね)
妻に先立たれた紳士と結婚した新妻は大邸宅マンダレーにやってきた。
先妻のレベッカを崇拝する家政婦ダンヴァース夫人とそりが合わない。
屋敷に残されたレベッカの遺品、喋りたがらない夫。。
新妻は苦しめられていく。
これはイマイチだった気が。
ダンヴァース夫人がもう少し気味が悪いのがいいのかなと思った。
なんとなく年取ったお局さんが若い人に意地悪をしてるだけだよなー
旦那も何か優柔不断と言うか一貫性がない。
邸宅は美しいのでこの点
★★★★4.0