「招かれざる客たちのビュッフェ」
です。
クリスチアナ・ブランドの
16の作品を収めた短編集。
コックリル警部のパートがあるんですが
彼のキャラ設定がよくわからないけど
それは置いても
傑作短編集と言っていい内容に仕上がっています。
それはないんじゃ!というのも一つあるけど
作者ってこれを後から読んだら
「あ~、この話、長編にしておけばよかったか。」
って悔やむのでは、と要らぬ心配をしてしまいますw
★★★★☆4.5
「招かれざる客たちのビュッフェ」
です。
クリスチアナ・ブランドの
16の作品を収めた短編集。
コックリル警部のパートがあるんですが
彼のキャラ設定がよくわからないけど
それは置いても
傑作短編集と言っていい内容に仕上がっています。
それはないんじゃ!というのも一つあるけど
作者ってこれを後から読んだら
「あ~、この話、長編にしておけばよかったか。」
って悔やむのでは、と要らぬ心配をしてしまいますw
★★★★☆4.5