あぁ。。ニコール・キッドマンが。。「ドッグヴィル」

ドッグヴィルです。ダンサー・イン・ザ・ダークの監督作品です。（ラース・フォン・トリアー監督）これは衝撃作でしょう。舞台はドッグヴィルという小さな小さな町です。ほんと　舞台です。（観ればわかる）そこに現れた謎めいた女性（二コール・キッドマン）。匿ってもらうためにトムの助言もありみんなを手伝うのだが。。二コール・キッドマンが美しすぎます。でも、この映画、観てて正直気分悪くなり 3時間の長尺でもあることからほんと観るのやめようかと思った。この映画はよく出来ているんですけどね。でもみんなに観てもらいたいなんて全く思わないんですよ。そういう意味では評価は高くしてもいいんだけどそれを観た人が観よう、って思ってほしくないから評価を下げたい、というジレンマ。人間って。。というのを考えてしまうなあ。結局いい人って。。僕くらいかー