昔アルバムを集めたりしてましたが、
あまり話を聞かなくなってました。
この映画、舞台を映画にした内容です。監督はスパイク・リー。
新しい曲ばかりかなと思っていたら、
途中から 過去の名曲群、
There Must Be place、 スリッパリー・ピープル、ワンス・イン・ア・ライフタイム、
イジンブラ、ボーン・アンダー・パンチズ、バーニング・ダウン・ザ・ハウス
、ロード・トゥ・ノー・ウェア
等を演ってくれてとてもよかったです。
「ストップ・メイキング・センス」っぽいところもあり!
マイナーな洋楽誌クロスビートで
80年代の偉大なアルバムでは1位に輝く「リメイン・イン・ライト」が
何と言っても代表作。
なにはともあれ、デイヴィッド・バーンが元気そうで良かったです!
★★★★4.0